2007年7月 のアーカイブ

先島、島巡り

2007年7月31日 火曜日

夏休みの家族旅行で、30日(月)から先島めぐりに来ている。今は石垣空港で、波照間島への飛行機待ち。JTAには、5路線の39,500円の「ちゅら島きっぷ」なる回数券があり、今回大人はそれを利用した。回数券の制約で、那覇石垣の往復が使用できないので、石垣には、宮古経由で入った。昨日は折角なので、宮古の「来間島」で一泊して、今朝日の出前に「来間島」のビーチでひと泳ぎして、昼前の飛行機で石垣に移動してきた。

那覇から西の島々は久しぶり、宮古などもう18年ぶりだろうか。空港も綺麗になっていた。那覇から宮古に向かう飛行機は、慶良間諸島の上空を通過、宮古から石垣に向かうときには、多良間島、水納島上空を飛ぶので、本当に南西諸島のアイランドホッピングしている気分になる、素敵な路線だ。

さあ、これから行く波照間島は、初めて行く島、綺麗なビーチがあるそうで、楽しみだ。

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東京、横浜

2007年7月25日 水曜日

2ヶ月ぶりの東京出張に、日曜日から3日間行ってきた。よし、今回は「かりゆしウェア」で行こうと思い、かりゆしを持っての出張です。しかし月曜日の東京は曇天、気温も28度くらいで、最近33度が続く那覇に慣れている体には、肌寒く感じられた。やはり「かりゆし」は沖縄で着るものですね。

今回は、東京だけでなく、中央林間の会社にも訪問。帰りは「たまプラーザ」からバスで羽田に向かった。このバス路線は、東京に住んでいるときに何回か出張で羽田に向かうときに使ったことがあるが、横浜の「港みらい」地区を抜け、「ベイブリッジ」を渡っていくというおのぼりさん気分になれる?お気に入りの路線。今回は、「ベイブリッジ」から「港みらい」の方に沈む夕陽が綺麗でした。

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吉野 その2 柿の葉寿司

2007年7月16日 月曜日

少し前に書いた吉野の続き。

柿の葉寿司を食べたことはありますか?最近は京都や大阪の駅弁、特に近鉄が停まる駅の多くで色々製造元の柿の葉寿司が買えます。最近は大きさも普通の握りずしくらいの大きさで、鯖とかサーモンを酢飯の上に載せて、柿の若葉で包んだのが商品になっています。

私が小さな頃、もう30年くらい前ですね。(30年と書くと本人もびっくり、年取ったもんだ。)お袋の田舎の親戚がもって来てくれた、柿の葉寿司は、今の3倍くらい大きく、匂いも独特の物でした。もともと柿の葉寿司は保存食で、奈良の真ん中にある吉野は海からも遠く、たまに手に入る魚は貴重品。魚は、紀伊半島の南の先、熊野から街道を延々と運ばれてくる塩漬けの魚であったそうです。お袋の小さな頃(戦前)では、そのような魚の行商人が時々村に来ていたということです。その塩漬けの鯖を使用して、殺菌効果のある柿の葉に包んで何重にも積み重ね、重しをして、少し発酵した「なれ寿司」にしたのが、もともとの柿の葉寿司です。

私が子供の頃、この大きな柿の葉寿司を、お袋の親戚は吉野杉で作った箱の両端を紐で縛って重し代わりにできる、柿の葉寿司専用の箱に入れて届けてくれたのが思い出されます。最初は独特の匂いでなかなか食べれなかったのですが、慣れれば柿の葉と、杉の香りが染込んだ、大きな寿司が大好物になりました。柿の葉寿司を作るのが一番上手だったのは、お袋のお姉さん。毎年初夏に届くのを私もお袋も、親父も楽しみにしていました。

お袋のお姉さんは、昨年他界、この柿の葉寿司をほお張って酒を飲んでいた私の親父も随分前に他界。柿の葉寿司は私にとっては思い出の食べ物です。

もう一度食べたいな。でかい柿の葉寿司。

0716_aiioe.jpg柿の葉寿司(一番手前)と焼き鮎寿司、山菜寿司。随分上品。 

台風4号直撃

2007年7月14日 土曜日

12日の夜は、「風が強くなってきているな。」と思いながら熟睡。13日朝は、予約していたタクシーが、驚くように正確な時間で迎えに来てくれたので、そのタクシーで出社した。丁度那覇で瞬間最大風速の56Mを観測した8時前後はタクシーの中であったが、58号線は街路樹が倒れていたりとなかなかすごい状態。別のタクシーで出社した同僚は、前を走っていた軽四が横転するのを見たそうだ。

11時過ぎくらいには、青空こそ見えなかったが、台風の目に入ったのか一時的に風雨がほとんど止むことがあった、(後で台風経路を見ると、那覇と慶良間諸島の間あたりを台風の中心が通過したようだ)。その後は南向きの風に変わり、少し風でビルが揺れることもあったが、なにもなく経過。自宅の方もなにも被害がなかったので、沖縄にきて最初の台風の洗礼は、思ったよりあっさりと終わったのでした。きっと、次も同じと思っていたら、次はひどい目に会うので気をつけておくことにしょう。

0713_aaee1.jpg10時くらい

0713_aaee2.jpg11時くらい、台風の目?通過中

台風4号

2007年7月12日 木曜日

沖縄への台風直撃は、ここ3年間なかったらしい。そろそろ今年は当るかな。と噂していたら、やっぱりきました。3年前の2004年10月19日に沖縄を直撃した23号(とかげ)とコースが近似しているうえに、23号の最低気圧は940hpaであったのに比べ、既に930hpaでまだ発達中というので、明日の再接近が不気味に心配だ。

那覇も今(22時30分)には、暴風圏に入っているようで、風の音が少しづつ大きくなってきてる。市内のバス・モノレールも22時から運休に入っているみたいだ。

暴風雨警報が出ると、小中学校は休校、県内の企業の多くも休みになるらしいが、私たちは出社、今日は早々にタクシーの予約をしておいた。

0712_uiia.jpg今日12時頃の宜野座の海

吉野 その1

2007年7月8日 日曜日

週末は、親戚のお見舞いのために関西に行ってきた。私の実家は大阪の北東外れの交野(かたの)というところだが、お袋の実家が、南朝や桜で有名な、奈良県の吉野なので、その吉野まで親戚のお見舞いと祖父母のお墓参りを兼ねて行ってきた。
吉野と言えば、最近は世界遺産登録された「熊野古道」の北の入り口として有名かもしれないが、私にとっては、吉野といえば、「桜」、「柿の葉寿司」と「茶がゆ」。吉野の親戚の家の近くには、柿の葉寿司で有名な「平宋」の本店があり、そこで「茶がゆ」と「柿の葉寿司」を食するのもひとつの楽しみ、番茶のこおばしい香りに包まれた「おかゆ」と町中に漂う杉の香りが、奈良や京都にはない、古都を感じさせてくれる。
京都「瓢亭」の「かゆ」も、「かゆ」を日本料理に高めた料理人と京都の旦那衆の粋を感じるが、「茶がゆ」というシンプルな料理を、420円という庶民価格で出す、「平宋」にも粋を感じる。
ただし、私のお袋に言わせると、「茶がゆ」などお金を出して食べるものではないようだが。。

0708_aaae.jpg 荒陶製のゆきひらに入れられて出てくる茶がゆ。

*茶がゆは、お茶を水代わりに入れてかゆを炊くのではなく、かゆを炊くときに、茶袋に入れた番茶を一緒に入れて炊くそうだ。 それで、お米には番茶の香ばしさが移っていく。

次回は、「柿の葉寿司」のうんちく。

宜野座

2007年7月5日 木曜日

最近、宜野座事業所のグループも担当することになったので、週に1回程度の割合で宜野座に来ることが多い。
前にもいちどブログに書いたが、宜野座村は那覇から約50KM程度離れ、沖縄自動車道を経由して約1時間の距離にある。宜野座に行くには、西原インターから宜野座インターまでを、沖縄自動車道を走る。私が初めて沖縄自動車道を使ったのは、もう15年くらい前、多分丁度開通したころだったと思う。そのときは、真昼間であったのに、自分たちの車の前後500Mくらいには、全く車がおらず、「絶対採算が取れない。」と思った記憶がある。今もその当時に比べて、交通量が多くなったとはいえ、渋滞とは程遠い状態だ。朝夕の通勤時間帯のETC半額割り引き(なぜか日曜日も適用)などで使用者を増やそうとしているようだが、まだまだ利用者が十分多くなったようには思えない。

沖縄自動車道は、中部の石川、うるまインターあたりまでは、沖縄らしさなど全くないただの「自動車専用道路」だが、石川インターを過ぎ、キャンプハンセンあたりから、沖縄っぽくなってくる。名護に向かって右手には、金武(これで「きん」と読みます)湾が見え出し、道路の街路樹もヤシ類などが多くなる。交通量もさらに少なくなり、窓を開けて走りたくなる。

宜野座インターを降り、通うセンターには、国道329を少し通り、さらに海に向かう。小高いサトウキビ畑を通る道からは、左右に「辺野古崎」
「金武岬」に囲まれた東シナ海を望むリーフが白い波を被っている。
まさに、ITリゾート宜野座村だ。

*今回は、一度7/5にupしたのですが、なぜか文字化けしたので、再度入力しなおしました。

0705_uiia.jpg宜野座村の夕陽(海の写真も撮ったが、メディアエラーで撮れてなかった。

0705_iiu.jpg本文とは関係ないけど、最近の那覇の夕方も綺麗です。

晴天続き

2007年7月2日 月曜日

梅雨明けしてからまともな雨も降らずに、晴天が続いている。気温も梅雨明け直後は31度くらいだった気温が、最近は33度くらいまで
上がってきている。とはいっても夜になるとそれなりに涼しい風が入るので、東京で暮らしていたころに比べると夜間の寝苦しさは左程
感じない。
子供たちは、日差しがきつい上に、東京に比べて外で遊ぶ機会が増えたのか、日に日に焦げてきている。どろんこになって帰ってくるみたいで、
戻ってきたら水風呂に入るのだが、その水が泥水になるとか。まあ逞しくそだって欲しいものだ。

0703_iiu.jpg家の窓からビルの向うの海に沈む夕陽が毎日見える