12月の、とある宜野座通いのとき、宜野座のサトウキビ畑を自動車で走っていると、サトウキビに「すすき」のような穂が出ているのに気づいた。なんだろうと思いネットで調べてみたら、サトウキビの糖度が高まってくると、この穂がでるらしい。宮古島では11月中旬くらいから穂が出る畑もあるようだ。バックの雲もなんとなく秋、12月になって秋深し、という趣の沖縄本島でした。このサトウキビ、きっと甘い砂糖になるのでしょう。
なんかススキみたいでしょう。
この投稿は 2007年12月30日 日曜日 20:33:53 に 沖縄生活 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
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